都築響一

現代文学100字レビュー

都築響一プロフィール&ガイド

都築響一(つづききょういち)―1956年、東京都出身。カメラマン、エッセイスト。

マガジンハウス系雑誌の編集者として活躍した後、写真家に。

珍スポットに光を当てたり、変わったものを見つける人です。

つながり作家

  • 前野健太
  • トルーマン・カポーティ
  • 五十嵐麻理
  • 金益見
  • 佐藤健寿

マイベストはこれ!

レビュー一覧

村上春樹/吉本由美『地球のはぐれ方―東京するめクラブ

『地球のはぐれ方』の表紙画像
評価
★★★★☆
発行
2004/11 文藝春秋
種類
歴史
目次
魔都、名古屋に挑む / 62万ドルの夜景もまた楽し―熱海 / このゆるさがとってもたまらない―ハワイ (ほか)
所要
4時間40分

名古屋・熱海・ハワイ・江の島・サハリン・清里。訪問地を見るだけでいかに奇抜な旅かが瞭然。特に都築的趣味全開の熱海がいいね。座談会ではこの町が何故ダメなのか的確に指摘されてるので、観光開発関係者は必読。

都築響一『珍日本紀行

『珍日本紀行』の表紙画像
評価
★★☆☆☆
発行
1997/01 アスペクト
種類
歴史
目次
珍日本紀行

秘宝館に廃墟、個人的博物館だとかガイドブックに載らないヤバめのスポットをどかんと紹介。惜しげもなく写真満載。土俗的というか人間のどろどろしたいかんともしがたい部分がこの国のロードサイドを照らしている。

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