馳星周

現代文学100字レビュー

馳星周プロフィール&ガイド

馳星周(はせせいしゅう)―1965年、北海道浦河町出身。小説家。

1996年『不夜城』で第18回吉川英治文学新人賞、1998年『鎮魂歌』で第51回日本推理作家協会賞受賞。本名の坂東齢人での書評も多し。

つながり作家

  • 大沢在昌
  • 白川道
  • 新堂冬樹
  • 堂場瞬一
  • 垣根涼介

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レビュー一覧

馳星周『不夜城

『不夜城』の表紙画像
評価
★★★☆☆
発行
1996/08 角川書店
種類
文学(小説)
目次
不夜城

台湾人香港人中国人が覇を競う新宿裏社会。騙し合い、懐の探り合いがソリッドな文章で描かれるハードボイルドだ。主人公含む登場人物がすべて悪人というソラ恐ろしさも、街で生き延びるための鎧か。カッコイイねぇ。

これから出る本、最近出た本

馳星周『アンタッチャブル』
2015年05月16日 毎日新聞出版 1998円
馳星周『漂流街 新装版』
2015年02月06日 徳間文庫 1123円
馳星周『暗闇で踊れ』
2015年01月15日 双葉文庫 950円

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