不破純

現代文学100字レビュー

不破純プロフィール&ガイド

不破純(ふわじゅん)―1970年、東京都出身。小説家。

『月刊カドカワ』で「ポスト尾崎豊」を担わされていた作家。

いつのまにかいなくなりました。「あの頃の気分」は見えるので、自分の立ち方に納得のいかない高校生なら読んでもいいかと思います。すべて品切れなので古本屋で見つけるしかないんですが、『17』はたまに見かけます。文章が上手いとは決していえません。それもそういうものとしての読み方があるはずです。

マイベストはこれ!

レビュー一覧

不破純『針のない時計

『針のない時計』の表紙画像
評価
★☆☆☆☆
発行
1993/02 角川書店
種類
文学(小説)
目次
針のない時計

『17』『卒業』は尾崎のアルバム『十七歳の地図』『回帰線』にそれぞれ対応し、今作は『壊れた扉から』。つまり学校という分かりやすい敵が消えてしまった後の荒野で、愛を叫ぶほかない男。どちらにしても文章が…。

不破純『卒業―GRADUATION

『卒業』の表紙画像
評価
★★☆☆☆
発行
1990/10 角川書店
種類
文学(小説)
目次
卒業

ボクシングのプロ・テストに挑むジュンは、自分だけの卒業を求め始める。卒業証書に意味なんてないんだ。人生っていう舞台の上で汗を飛ばして踊りたい。高校卒業直前に自主退学した著者の自己証明。輝ける若い日々。

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作品名 かな 発行日 種類 評価
作品名 かな 発行日 種類 評価
針のない時計 はりのないとけい 1993/02 文学(小説) ★☆☆☆☆
卒業 そつぎょう 1990/10 文学(小説) ★★☆☆☆
17―Seventeen せぶんてぃーん 1989/11 文学(小説) ★★★★☆

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