谷川俊太郎『世間知ラズ』

現代文学100字レビュー

作品情報

谷川俊太郎『世間知ラズ』の表紙画像
タイトル
世間知ラズ
かな
せけんしらず
著者
NDC
911 文学>日本文学>詩歌
目次
父の死 / 世間知ラズ / マサカリ (ほか)
評価
★★★★☆
レビュー
「私はただかっこいい言葉の蝶々を追っかけただけの/世間知らずの子ども」。詩を書いてここまで生きてきた自身への諦観と、その孤独が見え隠れする。言葉が全て掌にあるということの溜息、だ。自分を知っていても。

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