椎名誠『風の道雲の旅』

現代文学100字レビュー

作品情報

椎名誠『風の道雲の旅』の表紙画像
タイトル
風の道雲の旅
かな
かぜのみちくものたび
著者
NDC
915 文学>日本文学>日記 書簡 紀行
目次
那覇のホテルで窓をあけたまま睡ってしまった。 / 夜更けまで波の音がきこえていたので。 / 犬は少年といる時が一番うれしいようだ。 (ほか)
評価
★★★★☆
レビュー
著者による写真と文章で「旅すること」の魅力に迫ったなんだか豪華な手触りの本。ありきたりの風景が、水溜りの道でさえも輝きだす。観光地も風光明媚もいらない、人間の営む大地が面白いのだ、という一貫した焦点。

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