宮本輝『ここに地終わり 海始まる』

現代文学100字レビュー

作品情報

宮本輝『ここに地終わり 海始まる』の表紙画像
タイトル
ここに地終わり 海始まる
かな
ここにちおわりうみはじまる
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
第一章 絵葉書 / 第二章 薪ストーブ / 第三章 雲のかたち (ほか)
評価
★★★☆☆
レビュー
ヨーロッパの西端にあるというその碑文をしたためた葉書が、生きる意志を与える。18年を病室で過ごした無垢の女として描かれる志穂子がいやに計算高かったり、どの人物もある意味人間臭くて、それが魅力とはいえる。

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