重松清『隣人』

現代文学100字レビュー

作品情報

重松清『隣人』の表紙画像
タイトル
隣人
かな
りんじん
著者
NDC
916 文学>日本文学>記録 手記 ルポルタージュ
目次
夜明け前、孤独な犬が街を駆ける / nowhere man / ともだちがほしかったママ (ほか)
評価
★★★☆☆
レビュー
池袋の通り魔、ヒ素カレー事件などのルポなんだが、突込みの甘さゆえ「事件現場観光」みたいになってる。年老いた「ニュータウン」を訪ねる章など感傷に流れすぎるのは物語作家のルポとしては正しい味付けだけどね。

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