小林恭二『父』

現代文学100字レビュー

作品情報

小林恭二『父』の表紙画像
タイトル
かな
ちち
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
所要
4時間
評価
★★★☆☆
レビュー
満州で生まれ戦後を探究思索に生き、緩やかな自死を求めた父の姿を追う。後年父に心を閉ざしてしまうくだりでどきりとするが、徹底した客観性・理に勝った描出はそれゆえにか。この時代の人物像からの逸脱は確かだ。

商品詳細&購入情報

このページへのコメント