大崎善生『ドナウよ、静かに流れよ』

現代文学100字レビュー

作品情報

大崎善生『ドナウよ、静かに流れよ』の表紙画像
タイトル
ドナウよ、静かに流れよ
かな
どなうよしずかにながれよ
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
第1章 ドナウからの声 / 第2章 同級生 / 第3章 初恋 (ほか)
所要
4時間30分
評価
★★★★☆
レビュー
自称指揮者とウィーンで心中するに至った女子留学生の「何故」を追うノンフィクション。東欧ゴシックな街の色調の中、友人への手紙などに見える言葉だけが若々しくて。全てが仮定だとしても一途な想いが光っている。

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