作品情報

- タイトル
- 自由に至る旅
- かな
- じゆうにいたるたび
- 副題
- オートバイの魅力・野宿の愉しみ
- 著者
- NDC
- 915 文学>日本文学>日記 書簡 紀行
- 目次
- 第1章 オートバイとの出会い / 第2章 北海道への旅 / 第3章 基本は野宿 (ほか)
- 所要
- 2時間50分
- 評価
- レビュー
- バイク旅のハウツー。野宿の滋味を知ってる人なら「自由とは?」に深く頷けることだろう。技術過信と車自慢が最小限になってるので、半島の風圧、林道の匂い、走る歓びが余す所なく。スピード信仰は止しましょうね。
現代文学100字レビュー