井沢元彦『逆説の日本史 8 中世混沌編 ― 室町文化と一揆の謎

現代文学100字レビュー

作品情報

井沢元彦『逆説の日本史 8 中世混沌編』の表紙画像
タイトル
逆説の日本史 8 中世混沌編
かな
ぎゃくせつのにほんし8ちゅうせいこんとんへん
副題
室町文化と一揆の謎
著者
NDC
210 歴史>日本史>日本史
目次
第1章 「懶惰の帝王」足利義政編 / 第2章 日野富子と傀儡政権編 / 第3章 国一揆と一向一揆編 (ほか)
所要
7時間40分
評価
★★★☆☆
レビュー
戦国前夜、将軍の求心力が減じた室町後期。何かが起こりそうな気配だけが高まってゆくという、今に通じる時代を分析する。室町文化の考察あたりは将棋でさえも「怨霊史観」で解かれるものの、中休み的にほっとする。

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