池澤夏樹『すばらしい新世界』

現代文学100字レビュー

作品情報

池澤夏樹『すばらしい新世界』の表紙画像
タイトル
すばらしい新世界
かな
すばらしいしんせかい
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
沖縄へ行こう / 日常生活の原理 / 社内の雰囲気 (ほか)
所要
6時間40分
評価
★★★★☆
レビュー
技術系サラリーマンがネパール奥地で単身、発電用の小さな風車を設置する話。チベット仏教や民族問題にまで触れながら見つけるものは身の丈にあった社会経済の試論で、説法臭さを全開にしても風車はしなやかに回る。

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