大崎善生『将棋の子』

現代文学100字レビュー

作品情報

大崎善生『将棋の子』の表紙画像
タイトル
将棋の子
かな
しょうぎのこ
著者
NDC
796 芸術・美術>諸芸・娯楽>将棋
目次
第1章 北へ / 第2章 沈黙の海 / 第3章 夢への遡上 (ほか)
所要
4時間
評価
★★★☆☆
レビュー
実は将棋の話ではない。「将棋から追われた男」のルポだ。羽生らが華々しく進撃する最中、夢破れ奨励会を去る男ももちろんいる。将棋が人生のすべてであったという誇りを抱えたまま「その後」を生きるのは厳しいね。

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