村上龍『すべての男は消耗品である。 Vol.7 置き去りにされる人びと』

現代文学100字レビュー

作品情報

村上龍『すべての男は消耗品である。 Vol.7 置き去りにされる人びと』の表紙画像
タイトル
すべての男は消耗品である。 Vol.7 置き去りにされる人びと
かな
すべてのおとこはしょうもうひんである7おきざりにされるひとびと
著者
NDC
914 文学>日本文学>評論 エッセイ 随筆
目次
勝ち組と負け組という嘘 / 富の再配分ができなくなった権力は滅ぶ / 日本、日本人という主語の限界 (ほか)
所要
2時間10分
評価
★★★★☆
レビュー
格差社会の進行によって「置き去りにされる」層が存在するにもかかわらず、明確なアナウンスメントがない。日本社会と政治について一貫した物言いが気持ちいい。啓蒙の意志はまったくない著者だがちゃんと伝わって。

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