辻仁成『応答願イマス』

現代文学100字レビュー

作品情報

辻仁成『応答願イマス』の表紙画像
タイトル
応答願イマス
かな
おうとうねがいます
著者
NDC
911 文学>日本文学>詩歌
目次
サヨナラ二十世紀 / はじめての子 / 宮廷の裏庭で、集められた主語が焼かれる (ほか)
評価
★★★★★
レビュー
第三詩集。適度に社会批判があり、適度に内省的。圧巻は『サラヴァ』。壊れている。まったく無秩序な句読点だとか改行が実に「現代詩」の味。いわゆる文学的な手法を惜しげもなく使っているところが潔く、頼もしい。

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