小林恭二『悪への招待状 ― 幕末・黙阿弥歌舞伎の愉しみ

現代文学100字レビュー

作品情報

小林恭二『悪への招待状』の表紙画像
タイトル
悪への招待状
かな
あくへのしょうたいじょう
副題
幕末・黙阿弥歌舞伎の愉しみ
著者
NDC
774 芸術・美術>演劇・映画>歌舞伎
目次
第一章 いざ、幕末江戸の芝居小屋へご招待 / 第二章 「稲瀬川庚申塚の場」 / 第三章 「葛西が谷夜鷹宿の場」&「高麗寺前の場」 (ほか)
所要
3時間
評価
★★★☆☆
レビュー
現代から幕末へタイムスリップしてきた若者と歌舞伎を楽しみながら、着物や料理など江戸風俗の粋を講習する設定。黙阿弥『三人吉三』の名演に思わず引き込まれる。因果の闇、その退廃美がやっぱり江戸末期の魅力で。

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