鴻上尚史『「空気」と「世間」』

現代文学100字レビュー

作品情報

鴻上尚史『「空気」と「世間」』の表紙画像
タイトル
「空気」と「世間」
かな
くうきとせけん
著者
NDC
361 社会科学>社会>社会学
目次
第1章 「空気を読め!」はなぜ無敵か? / 第2章 世間とは何か / 第3章 「世間」と「空気」 (ほか)
所要
2時間20分
評価
★★★☆☆
レビュー
「空気読め」という空気の正体を考察する書。阿部謹也と山本七平を引きながら、空気は壊れかけた世間が流動化したものと定義する。この息苦しさから脱出する術もいくつか授けてるのだがそれはそう簡単じゃないよね。

商品詳細&購入情報

このページへのコメント