川崎徹『猫の水につかるカエル』

現代文学100字レビュー

作品情報

川崎徹『猫の水につかるカエル』の表紙画像
タイトル
猫の水につかるカエル
かな
ねこのみずにつかるかえる
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
傘と長靴 / 猫の水につかるカエル
所要
1時間40分
評価
★★★☆☆
レビュー
野良猫に餌をやって回る主人公は、死んでいった猫の記録を付けている―もう60匹以上も。父の死、そしておそらくそう遠くない自身の死を、生きた記憶のなかで縦に置き、横に置き直して眺める。すごく静かな小説二編。

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