奥泉光『『吾輩は猫である』殺人事件』

現代文学100字レビュー

作品情報

奥泉光『『吾輩は猫である』殺人事件』の表紙画像
タイトル
『吾輩は猫である』殺人事件
かな
わがはいはねこであるさつじんじけん
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
序章 吾輩の上海到着迄の顛末及び事件の発端 / 第二章 苦沙弥先生横死を巡る謎の数々 / 第三章 諸猫の捜査が開始される (ほか)
所要
7時間50分
評価
★★★☆☆
レビュー
漱石の文体を模写したパスティーシュ、苦沙弥先生の殺人事件を巡る推理モノ、さらにはSFテイストまで入った「勝手な続編」。原作を読んだ人はニヤリとできる仕掛けが大小いっぱいで、なんてサービス精神旺盛なんだ。
舞台

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