笙野頼子『二百回忌』

現代文学100字レビュー

作品情報

笙野頼子『二百回忌』の表紙画像
タイトル
二百回忌
かな
にひゃくかいき
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
大地の黴 / 二百回忌 / アケボノノ帯 (ほか)
所要
2時間10分
評価
★★★☆☆
レビュー
狂騒的で祝祭的な二百回忌。輪郭のぼんやりとした者たちが正体を現さないまま飛び回る、もどかしい夢のリフレイン。カラフルな細部もなんか読むそばから全部こぼれてって記憶には色も残らないという読書体験をした。

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