丸山健二『猿の詩集』

現代文学100字レビュー

作品情報

丸山健二『猿の詩集』の表紙画像
タイトル
猿の詩集
かな
さるのししゅう
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
猿の詩集
所要
5時間50分
評価
★★☆☆☆
レビュー
戦場で散った兵士の魂に叫ばせた反戦歌。ただ観察するのみの無力な猿が、戦争の悪を問う。世間を遮断した孤高の作家であることの強みと弱みが存分に発揮され、どこにも出口がないし誰も入り込めない物語になったな。

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