池澤夏樹『ギリシアの誘惑』

現代文学100字レビュー

作品情報

池澤夏樹『ギリシアの誘惑』の表紙画像
タイトル
ギリシアの誘惑
かな
ぎりしあのゆうわく
著者
NDC
915 文学>日本文学>日記 書簡 紀行
目次
アテネ物語 / ギリシア 夏 / ギリシア 冬 (ほか)
評価
★★★☆☆
レビュー
風土、歴史と遺構、文学と、ギリシャの深さを語るエッセイ。実際に著者が住んだ土地でもあるし、細部まで洗う性癖と相まって「僕にはこう見える」系紀行としての完成形だ。廃屋のテラスでワイン片手に物思う詩人だ。

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