いとうせいこう『幻覚カプセル ― 絶望居士のためのコント

現代文学100字レビュー

作品情報

いとうせいこう『幻覚カプセル』の表紙画像
タイトル
幻覚カプセル
かな
げんかくかぷせる
副題
絶望居士のためのコント
著者
NDC
912 文学>日本文学>戯曲
目次
一場 自己否定する霊 / 二場 告知 / 三場 強情将軍 (ほか)
評価
★★★★☆
レビュー
「絶望居士」のコント集。キルケゴールの『死に至る病』を主低音にしているとかはどうでもいいことで、吉田戦車系不条理の笑いが満載。テレビ的でもあるが。隕石の影響で耳(?)の大きくなってしまった男の話がいい。

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