糸井重里『私は嘘が嫌いだ』

現代文学100字レビュー

作品情報

糸井重里『私は嘘が嫌いだ』の表紙画像
タイトル
私は嘘が嫌いだ
かな
わたしはうそがきらいだ
著者
NDC
049 総記>一般論文集・一般講演集>雑著
目次
これは、知らないおじさんに聞いた話です / これは、悲しい人々の思い出話です / これは、良い青年の立派な話です (ほか)
評価
★☆☆☆☆
レビュー
つまりは大嘘の短編集。「真実らしき」もない表層を駆け抜ける物語。例えばある土地の風土病を、あるいは「ない時代」を告発。80年代軽薄文化を一身に受けての絶妙な脱力感。中途半端にエッセイっぽいのもいい感じ。

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