作品情報 タイトル 朝日のような夕日をつれて かな あさひのようなゆうひをつれて 副題 第一戯曲集 著者 鴻上尚史 NDC 912 文学>日本文学>戯曲 目次 朝日のような夕日をつれて 評価 ★★★★★ レビュー 第一戯曲集。ゴドーを待ちながら、終わらない遊戯に明け暮れる世界。いや、終わりを遊んでいるのだろうか? 強力な無意味は神の領域だ。同時代的エンタテイメントでありながら、そこから走り去る速度がたまらない。