楠見朋彦『零歳の詩人』

現代文学100字レビュー

作品情報

楠見朋彦『零歳の詩人』の表紙画像
タイトル
零歳の詩人
かな
れいさいのしじん
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
零歳の詩人
評価
★★★★☆
レビュー
旧ユーゴスラヴィアで戦争に巻きこまれた男が見つめる現実。詩やリポートや手紙が挿入され次々文体が変わる、まるで毎日移動する国境線のように。虐殺だとかグロい描写と交接する投げやりな冗談が物悲しい長編小説。

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