見沢知廉『獄の息子は発狂寸前』

現代文学100字レビュー

作品情報

見沢知廉『獄の息子は発狂寸前』の表紙画像
タイトル
獄の息子は発狂寸前
かな
ごくのむすこははっきょうすんぜん
著者
NDC
916 文学>日本文学>記録 手記 ルポルタージュ
目次
第1章 あの、蒼い日々 / 第2章 檻の中 / 第3章 「小説禁止」の死角 (ほか)
評価
★★☆☆☆
レビュー
すごいタイトル。発狂寸前の息子を支える母の愛。獄中受賞にこだわった小説原稿を官の目をかいくぐって母に託す手管が微笑ましい。届いた手紙なんかも掲載されてるのだが、過酷な生活で頼るべきものはやはり愛だよ。

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