高橋源一郎『13日間で「名文」を書けるようになる方法』

現代文学100字レビュー

作品情報

高橋源一郎『13日間で「名文」を書けるようになる方法』の表紙画像
タイトル
13日間で「名文」を書けるようになる方法
かな
じゅうさんにちかんでめいぶんをかけるようになるほうほう
著者
NDC
816 言語>日本語>文章 文体 作文
目次
「名文」を書けるようになるための準備、それから「卑劣な男は叱りつけてやりなさい」というような素敵な文章を読んだ後は、とりあえず窓の外を眺めてみる、ということ / 「自分らしい文章」を書く、ということ、それから、「感想文」は5点でもかまわない、ということ / まず「私」について書いてみること、でも、「私」についていろいろ考えてみることの方が「文章」を書くより、実は、大切なことなのだ、ということ (ほか)
所要
3時間40分
評価
★★★☆☆
レビュー
大学での「言語表現法」講義を書籍化。テクニカルな実践はまったくないので、タイトル通りの効能は期待なしで。でも本質に迫ることを考えさせる良内容。学生の発表が、若さ故の勢いと照れとで光ってるのが好もしい。

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