長嶋有『猛スピードで母は』

現代文学100字レビュー

作品情報

長嶋有『猛スピードで母は』の表紙画像
タイトル
猛スピードで母は
かな
もうすぴーどでははは
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
サイドカーに犬 / 猛スピードで母は
評価
★★★★☆
レビュー
母親が他人のように描かれ、他人との関係だからこそ生まれる優しさが作品を包む。「サイドカーに犬」ではそれは「ニセ母」に仮託されるわけだが、誰も必要以上に踏み込まない「自立」。家族の絵なら新鮮なのは確か。

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