作品情報

- タイトル
- すべての男は消耗品である。 Vol.3
- かな
- すべてのおとこはしょうもうひんである3
- 著者
- NDC
- 914 文学>日本文学>評論 エッセイ 随筆
- 目次
- アリゾナのゴルフ場が箱庭的で好きだ / 文芸家協会には健康保険がある / アフリカの象のロイヤリティを払え (ほか)
- 評価
- レビュー
- シリーズとしての趣旨は徐々に減退し、何だか普通の近況報告的エッセイになりつつある。「消耗品」を冠する必要は特にないような気もする。『トパーズ』を撮っている頃で、その周辺の話が多い。生き方の見本なのか。