村上龍『最後の家族』

現代文学100字レビュー

作品情報

村上龍『最後の家族』の表紙画像
タイトル
最後の家族
かな
さいごのかぞく
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
序章 直径十センチの希望 / 第一章 二〇〇一年十月X日・内山家の朝食 / 第二章 二〇〇一年十月X日・午前中~深夜 (ほか)
評価
★★★☆☆
レビュー
引きこもり、ドメスティック・バイオレンスなど時事に明るいテレビドラマな長編。家族四人の視点から書き分けたゆえの奇妙な停滞感は狙いなのかな? 「人を救おう」という長男のひとつの自我再建をもっと読みたい。

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