こもろふれ愛ウォーク実況中継

旅行記

行程

1998-09-05
東京―小諸―東御―上田―戸倉上山田温泉
1998-09-06
戸倉上山田温泉―長野―東京

小諸から善光寺まで62キロを歩く「こもろふれ愛ウォーク」参戦記。結果的に言うと途中リタイア、完歩してないわけですが。

1998年9月5日(1日目) 歩き出すんです。

太鼓がお出迎え
太鼓がお出迎え

Everybody sing! 何のために~歩き~だすの~。というわけで行ってまいりました、こもろふれ愛ウォーク。簡単に言えば小諸から長野善光寺までの62キロを夜通し歩くという生産性のない大会です。写真、あんまり撮れませんでした。予想してなかったわけではないですが、まっくらだし、体力的余裕もないし。ま、そんな感じ。

スタート地点、小諸は懐古園。太鼓隊が迎えてくれます。文字どおりのお祭り騒ぎ。

スタート
スタート

さて、出発です。17時30分。夕方出発し、翌日の午前中にゴールする、気の長い旅の始まりです。もちろん、やる気まんまん、体力充分とこのときには思っていました。62キロという距離を甘く見ていたため。

こんな道中
こんな道中

タイムを競うマラソンではなく、美しい風景をめでながら、地元の方々の声援に応えながら、ゆっくり歩きましょうという意味での「ふれ愛ウォーク」ですが、この後あっという間に陽は落ちて何も見えなくなります。

チェックポイントごとに休みながら。

上田城
上田城

東御のあたりを過ぎ、20キロ地点、上田城チェックポイント。22時15分。この頃はみな元気です。が、「あと3分の2」という言葉は禁句です。

1998年9月6日(2日目) だから歩いてます。

夜が明ける
夜が明ける

一気に飛んで40キロ付近。千曲川沿い、戸倉上山田温泉付近の不愉快になるほどまっすぐな道です。白々と夜が明けます。この時点で膝こわれてます。座り込んで足をマッサージしながら、「こんなところでなにやってんだろう、おれ」という言ってはならない独白がもれ、リタイヤを決意しました。

疲弊
疲弊

42キロ後。この日のためにダイエーにて2900円で購入した靴。それがいかんのだ、という言い逃れも当然アリ。「疲弊」を表現する形に置いてみました。リタイヤ後の手慰みに。あとは長野駅に戻ってみじめに帰るのみです。(了)

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