猫まち谷中

旅行記

行程

2003-04-13
谷中―根津

猫を見に谷中へ行ってきました。猫がたくさんいて、猫関連のものもいろいろあって、というくらいの情報だけでやってきました。

2003年4月13日(1日目) 谷中

お寺の庭か
お寺の庭か

台東区谷中。古い町並みがある谷根千の「谷」です。

日暮里駅を降りて、まずは朝倉彫塑館に向かいました。彫刻家・彫塑家である朝倉文夫氏のアトリエと住居を利用した美術館です(2009年4月から2013年3月までの予定で、補修・改修工事のため休館となっています)。

彫塑作品の展示のほか、書斎や遺品などが見られ、個人美術館としては充実した内容。庭も名園です。

駐車場に猫
駐車場に猫

そして、谷中と言えば猫。町を歩くとそこいらじゅうに猫がいます。野良猫なわけですけど、谷中猫として愛されて健やかに育ってるのですね。

猫を見に来る観光客もいます。猫好きにはたまらない町です。

山猫めをと塚
山猫めをと塚

そして永久寺へ。ここには「山猫めをと塚」があります。江戸末期から明治にかけての戯作者、仮名垣魯文の墓が永久寺にありますが、魯文が愛猫の供養のために立てた石碑が「山猫めをと塚」です。

その右にある猫々道人(魯文の別名)記念碑では、中央の穴のなかに猫の彫刻が寝ています。

なんというか「猫とともに生きる」人にとってはひとつ聖地的なものになるのでしょうか。

路上に猫
路上に猫

しかし、本当にお寺の多い町ですね。震災、また空襲の影響をあまり受けなかった地域ということもあって、古い町が残ることに加えて、災害を逃れてこの地に移ってきたお寺もあるのですね。ひとつひとつ訪ねることはしていませんが、門前を歩いて。

すぐ東には谷中霊園がありますが、そちらへは行っていません。

猫を見かけるたびに立ち止まりながら、細い路地を歩きます。この子は首に飾りを巻いています。

ねんねこ家
ねんねこ家

根津のほうへ向かって歩くと、猫グッズの店&カフェ、「ねんねこ家」があります。個人宅を週末だけ店舗として開けているところで、「猫店員」がいます。「フレックスな自由シフト制」らしいので、行っても必ず会えるとは限らないのですが、行ってみると店先にいらっしゃいました。

ちなみに先の写真の猫もこの店の店員です。

ねんねこ家の店員、いや店長か
ねんねこ家の店員、いや店長か

店の前の商品棚に乗って、商品みたいになってる猫。店員さん、あるいは店長さんです。一心不乱に爪を研いでらっしゃいました。

どのへんから根津エリアになったのか分かりませんが、根津駅から地下鉄に乗って帰ります。以上、谷中猫レポートでした。(了)

このページへのコメント