佐伯一麦
佐伯一麦の新刊・近刊情報
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2026-03-12講談社 講談社文芸文庫一九九五年二月、蔵王山麓で小説家の〈僕〉と暮らす早紀のもとにビヨルグ・アブラハムセンの夫、ヘルゲ・アブラハムセンから手紙が届く。 それは草木...
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2024-05-09小学館 P+D BOOKS季節の風物とともに描く家族の絆の物語 --いま息子が望んでいることを、はなからそれは無理というものだ、と諦めさせたくはなかった。ずっと...
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2024-04-11小学館 P+D BOOKS里山の日常を繊細に描いた私小説 --もし、名前を知らなかったら、それらは単なる草花であり、木であるだけで、風景の中に埋もれてしまってい...
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2021-12-13講談社 講談社文芸文庫1997年から1999年、オスロ・仙台と東京間で交わされた、『遠くからの声』。東日本大震災直後の喪失感の中で文学・人生・世紀末に思いを巡らせ...
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2020-10-17岩波書店 岩波現代文庫. 文芸自身の電気工時代の体験を振り返り、被害の最前線を歩いた作家が、「静かな時限爆弾」アスベスト禍の実態を明らかにした傑作ノンフィクション。著者を...
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2019-08-08小学館 P+D BOOKS生きる意味を探す元エリート少年の青春小説 性悪な英語教師をブン殴って県下有数の名門進学校・I高を中退した17歳の斎木鮮は、中学時代の恋...
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2018-11-17プレスアート自然、文学、音楽、美術、旅、そして東日本大震災。仙台に住まう小説家が災前・災後の日々を綴った貴重な日記文学。著者3年ぶりの新刊です。大人のた...
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2018-07-20中央公論新社 中公文庫著者を彷彿させる作家の早瀬と妻の染色作家・柚子、東北地方に住む夫婦の、「震災三年後」の一年間を描く。豊かな自然、さまざまな生き物の気配、近所...
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2015-10-10講談社 講談社文芸文庫染色家の妻の留学に同行し、作家はノルウェーに一年間滞在した。光り輝く束の間の夏、暗雲垂れ込める太陽のない冬、歓喜とともに訪れる春。まっさらな...
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2014-09日本経済新聞出版社人生と隣あった文学に気づかされること。窓辺に仕事机を据えて、言葉が聴こえてくるのを待つ。耳を澄ますようにして本を読む。生活に裏打ちされた文章...
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2013-05-15講談社 講談社文庫安政元年の牡羊座 クラシックカー 星と楝乳 二十六夜待ち サタデードライバー 乙女座の星 天秤皿のヘビ いいえ私は 夏に出会う女 山羊経 美...