グレイス・ペイリー
グレイス・ペイリープロフィール&ガイド
グレイス・ペイリーレビュー一覧(1冊)
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難しい語彙がないにも関わらずこれだけ読みにくい小説も久しぶり。普通の生理とは違う思考の流し方だからか。リズムはいいし短編の長短のバランスも好印象なんだけれども、この癖のある文体を愛せるかどうかはどう?文学(小説)
グレイス・ペイリーの新刊・近刊
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2020-05-08文藝春秋 文春文庫愛 死せる言語で夢を見るもの 庭の中で どこか別のところ ラヴィニア、ある古い話 ともだち その時代には、あるいはジョークの歴史 不安 この...
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2009-06-10文藝春秋 文春文庫「ペイリーさんの小説は、とにかくひとつ残らず自分の手で訳してみたい」と村上氏が語る、アメリカ文学のカリスマにして伝説の女性作家の第一作品集。...
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