グレイス・ペイリー

グレイス・ペイリープロフィール&ガイド

グレイス・ペイリー(Grace PALEY)―1922年生まれ。2007年死去。アメリカ・ニューヨーク出身。小説家、詩人。

コロンビア大学などで創作を教える。政治運動や社会運動に携わる闘う文章家として、はじめての作品は詩であるが、短編作家として高名。

作品数は多くなく短編集3冊+α。村上春樹訳の『最後の瞬間のすごく大きな変化』が日本語で出版された1冊目となります。

関連作家・似てるかも作家:村上春樹 レイモンド・チャンドラー ポール・オースター スティーヴン・キング トルーマン・カポーティ カーソン・マッカラーズ 和田誠 小澤征爾 筒井康隆

グレイス・ペイリーレビュー一覧(1冊)

  1. 『最後の瞬間のすごく大きな変化』表紙
    難しい語彙がないにも関わらずこれだけ読みにくい小説も久しぶり。普通の生理とは違う思考の流し方だからか。リズムはいいし短編の長短のバランスも好印象なんだけれども、この癖のある文体を愛せるかどうかはどう?
    文学(小説)

グレイス・ペイリーの新刊・近刊

  • グレイス・ペイリー/村上春樹『その日の後刻に』表紙
    グレイス・ペイリー/村上春樹
    2020-05-08
    文藝春秋 文春文庫
    生涯に三冊の作品集を残したグレイス・ペイリーの村上春樹訳が完結。十七の短篇とエッセイ、ロングインタビュー、訳者あとがき。
  • グレイス・ペイリー/村上春樹『その日の後刻に』表紙
    グレイス・ペイリー/村上春樹
    2017-08-31
    文藝春秋
    アメリカ文学シーンのカリスマ的存在として現在も尊敬を集める作家の最後の短篇集を村上春樹訳で。貴重なロングインタビューを併録。
  • グレイス・ペイリー/村上春樹『人生のちょっとした煩い』表紙
    グレイス・ペイリー/村上春樹
    2009-06-10
    文藝春秋 文春文庫
    村上春樹と、アメリカ文学の生きた伝説、御年83歳のグレイスおばあちゃんとのコラボレーション第2弾。世紀を超えて輝く傑作10篇