鴨志田穣
鴨志田穣プロフィール&ガイド
鴨志田穣おすすめ本ベスト
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鴨志田穣のメイン著書としては初本。西原の漫画は素材を激烈に利用しきる匠の域だけど、鴨志田文体は極端に淡々。ポルポトゲリラに捕まったとか内戦地のルポとしては破格の内容にして人生への見切り方が潔すぎです。歴史
鴨志田穣レビュー一覧(6冊)
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カメラを担ぐようになったきっかけから語られる、アジア放浪シリーズ最終話。ポル・ポト派ゲリラとかサラエボ銃撃戦とかシャレにならない突撃系で、まるで初心に帰るかのような記憶の反芻。これで最後なんだよね…。歴史
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北京、ハルピン、上海と今回はどっぷり中国の旅。いつもどおり泥酔&風俗ででろでろなのだが、北京での牛肉麺とか食の話が珍しくも「ちょっと行ってみたい」感を誘うリアリティ。にしてもホモ漫画はヒドイ。汚すぎ。歴史
鴨志田穣の新刊・近刊
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2010-12寿郎社東陽一監督・浅野忠信主演の映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の主人公が、見て、歩いて、撮った「世界」と単行本に未収録の原稿をまとめた遺稿...
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