木村晋介

木村晋介プロフィール&ガイド

木村晋介(きむらしんすけ)―1945年生まれ(76歳)。長崎県長崎市出身。弁護士、エッセイスト。

オウム事件の頃はテレビに出ずっぱりだった弁護士。椎名誠沢野ひとしたちとの共同生活でわいわいやっているうちにいつのまにか『本の雑誌』設立メンバーの一人に。

もちろん弁護士であるので、真面目な法律解説著書が多数出ています。このページに載せてある本は椎名ファミリーとの対談集のみなので、法律を学びたい人は法律書をどうぞ。対談集でもツッコミの立ち位置です。

関連作家・似てるかも作家:椎名誠 目黒考二 沢野ひとし 業田良家 山口厚 喜安浩平

木村晋介おすすめ本ベスト

  1. 『沢野絵の謎』表紙
    発作的座談会番外編。沢野の絵を取り上げ、喧喧諤諤の大議論。この絵はどんな意味があるんだ?と激しく詰め寄る三人に、いや意味なんてないよ。と抗弁する奇才。本の雑誌での四コマ広告シリーズも解読・解説される。
    文学(エッセイ)

木村晋介レビュー一覧(8冊)

  1. 『帰ってきちゃった発作的座談会』表紙
    「老化でもう面白いこと話せません」という宣言が潔い座談会。しかも半分は既刊本からの再録なので明確にこれがファイナル。でも全部読んだ僕からしてもくだらなさすぎて(褒め言葉)過去の忘れてる。楽しい読み物よ。
    文学(エッセイ)
  2. 『新・これもおとこのじんせいだ!』表紙
    おとこ達がテーマごとに語らうリレーエッセイ。「叶わなかった夢」なんて哀愁系テーマが寄る年波を感じさせて。起承転結のはっきりした文章見本のような目黒考二に、勢いで押すかなざわいっせいとか個性派テクスト。
    文学(エッセイ)

木村晋介の新刊・近刊