酒田

物語の舞台への旅

酒田 - 村上春樹『東京奇譚集』の舞台

酒田(山形県・酒田市)

彼女は名古屋の生まれ育ちなので、北国酒田の冬の寒さと風の強さにはいささか閉口させられたが、年に一度か二度短いあいだ訪れるのにはなかなか良いところだ。

以前ゴールデンウィークに遊びに行ってきた、山形県の酒田。気候としてはほどよい頃だったので冬の酒田はまったく知りませんが、なかなか良いところでした。

春樹の作品にはわりと唐突に唐突な地名が出てくることがありますね。酒田在住の方には失礼な話ですけども、これも酒田である必然性はあまりなかったりしますから。もしかしたら春樹のなかではぴったりと整合してるんでしょうか、主人公の夫の実家が酒田であるのは必然のことだ、という。

酒田市について

酒田市(さかたし)は、山形県の北西に位置する庄内北部の都市である。市の人口は約10万人で、県内人口第3位となっている。

平成の大合併により2005年(平成17年)に発足した自治体で、山形県唯一の重要港湾酒田港と庄内空港がある。日本海と鳥海山の自然に恵まれ、庄内平野で育った良質な庄内米と鳥海山の伏流水で造られる日本酒が特産品であり、中細ちぢれ麺と魚介系スープが特徴の酒田のラーメンや酒田港で水揚げされる海の幸を求め、県内外からの観光客も多い。

*日本ジオパークに認定(平成28年9月):「鳥海山飛島ジオパーク」認定

*東京オリンピック・パラリンピックホストタウンに登録(平成28年12月): ニュージーランド

*日本遺産に認定(平成29年4月):「北前船寄港地・船主集落」

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