銀座 - 阿部和重『プラスティック・ソウル』

物語の舞台 - 銀座(東京都 中央区)

みんな初対面どうしであるため決定は難航するかとも思われたが、幸い、女子大生イダフミコがいてくれたおかげで、食事の店はすぐに決まった。銀座で食事をすることなどほとんどないという他の男たちは、ラ・フォンテヴィーニに連れてゆかれ、築地から仕入れた魚介類のイタリア料理を素直に食したのだった。

うん。銀座で食事をすることなどほとんどないです。お店ぜんぜん知りません。女の子でも連れて行けるような店をいくつか知っておくと人生は変わるのかもしれませんがそろそろ手遅れかもしれず。

ラ・フォンテヴィーニはリーズナブルに本格イタリアンが楽しめる店。雑誌初出が98年の小説なので・・・現在もあるのかどうか知りませんが。

掲載日:2006-06-04
※写真はイメージです。地図もイメージであり、写真撮影地点や物語の舞台の特定を意図したものではありません。

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