千早赤阪 - 町田康『告白』

物語の舞台 - 千早赤阪(大阪府 南河内郡千早赤阪村)

目的を定めずに駆けだした熊太郎が建水分神社の境内までやってくると絵馬堂の前の、小高く盛り上がって小山の頂上のようになったところで小倅が楽しそうにわあわあ言っていた。

千早赤阪村。大阪南部、金剛山のふもと。奈良県と接する村。

物語は明治初期という時代なので、ここから富田林なり奈良なりへ出向くにも歩いて行くわけですが、その距離感を知っておくと読みやすいかもしれません。現在でも電車では行きにくい場所です。

掲載日:2005-04-10
千早赤阪イメージ
(C) km058
※写真はイメージです。地図もイメージであり、写真撮影地点や物語の舞台の特定を意図したものではありません。

図書情報

千早赤阪について

千早赤阪村(ちはやあかさかむら)は、大阪府南河内地域に位置し、南河内郡に属する村。大阪府で唯一の村であり人口が最も少ない。

楠木正成の出身地として知られ、役行者が修行したと言われる金剛山や棚田などの自然に囲まれた歴史と観光の村である。キャッチフレーズは「一冊の絵本のような村」。


[地理]

  • 山:金剛山
  • 河川:千早川


[隣接している自治体]

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