那覇 - 池澤夏樹『世界のために涙せよ』

物語の舞台 - 那覇(沖縄県 那覇市)

 昨日、本島の中部から家に戻る途中、装甲車とすれ違いました。

 ぼくの家は沖縄本島の南部にあって、周囲にアメリカ軍の基地はないけれど、中部と北部にはたくさんある(自衛隊の基地はうちの村にもあります)。

米軍のものか、自衛隊のものか確認はできなかったそうですが、沖縄を行く装甲車。いやだなぁ、こんな風景。

アメリカ軍が日本に代わって戦争をしてくださる。自衛隊はその戦争が成功するように全力でサポートする。変わった国ですよね。その一番先端にあって「どうぞご自由にお使いください」って差し出されてるのが沖縄です。

上記引用箇所のちょっとあとにある文章。

「彼ら(※アメリカ軍)の車は概して整備が悪い。(中略)飛行機にしても同じことで、油圧に異常を生じたヘリコプターがいきなり小学校の校庭に不時着したりする。」

そのもののニュースありましたよね。

掲載日:2005-07-31
※写真はイメージです。地図もイメージであり、写真撮影地点や物語の舞台の特定を意図したものではありません。

図書情報

那覇について

那覇市(なはし、沖縄語: ナーファ、ナファ)は、沖縄県の沖縄本島南部に位置する市。沖縄県の県庁所在地及び最大の都市であり、中核市、中枢中核都市に指定されている。


[概要]

沖縄県の政治・経済・文化の中心であり、また国際空港である那覇空港や、県外や周辺離島とを結ぶ那覇港を擁することから沖縄県の玄関口としての役割も担っている。都道府県庁所在地では、唯一JR線が通らない。

面積は日本の全都道府県庁所在都市の中で最も小さく、人口密度は首都圏と近畿圏と政令市の行政区を除くと全国で最も高い。また、那覇空港が市域面積の8%以上を占め、そのなかには自衛隊を含む。この他在日米軍の施設や那覇港の民間用途の施設の分も考慮に入れると

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