チャイティーヨー - 椎名誠『秘密のミャンマー』

物語の舞台 - チャイティーヨー(ミャンマー モン州)

その道の先にもうひとつ、最後のピークがあり、そこにあるゴールデンロックパゴダが大きく傾いた太陽の光の中で荘厳に、文字通りゴールデンに輝いている。実物のゴールデンロックは本当に危なっかしいバランスで断崖の端っこに辛うじて引っ掛かっているという感じだ。

ミャンマーの旅行記です。チャイティーヨーにある、世界的に有名なパゴダ(仏塔)へやってきたシーン。

金が貼られた(金に塗られた)巨石が崖っぷちに乗っかっている風景、テレビで何度か見たことのある方もいらっしゃるかもしれません。この本の表紙にもなってます。岩を動かそうと横から押してる椎名氏が写ってますけど、みんな押してみるみたいですね、不信心なやからは。落ちそうで落ちない。

ミャンマー旅行のゴールデンルートなのでたいてい寄ることになるでしょうし、この『秘密のミャンマー』自体がパックツアーみたいな主要スポット総めくりなので、行くべきポイントはほとんど重なるでしょう。

掲載日:2006-11-04
※写真はイメージです。地図もイメージであり、写真撮影地点や物語の舞台の特定を意図したものではありません。

図書情報

チャイティーヨーについて

チャイティーヨー・パゴダ (Kyaiktiyo Pagoda) またはチャイティーヨー・パヤー(ကျိုက်ထီးရိုးဘုရား)あるいはゴールデン・ロック (Golden Rock) は、ミャンマーのモン州にある仏塔(パゴダ)である。仏教徒の巡礼地として良く知られている。


[概要]

巡礼者の寄付によって貼り付けられた金箔に覆われた花崗岩の巨礫の頂上に、高さ7.3mの小さなパゴダが乗っている。伝説によると、不確かではあるが、ゴールデン・ロックは仏陀の遺髪の上に載せられたらしい。岩は、恒久的に、今まさに丘を転がり落ちそうな状態に見え、あたかも重力を否定しているかのようである。チャイティーヨー山の頂上に

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