ハノイ - 角田光代『今、何してる?』

物語の舞台 - ハノイ(ベトナム)

ハノイについて早くもその日に風邪をひき、一日じゅうホテルで毛布にくるまっていた。地図もガイドブックも飽きるほど読んだあとで、たった一冊持ってきた本を取り出した。

「読書ノート『輝ける闇』 開高健 著」より。

ベトナム北部にある首都、ハノイ。『輝ける闇』はベトナム戦争を描いた開高健の小説ですが、現代のハノイでベトナム戦争を読む著者。旅先でその土地に関する小説を読む、というのは格別のものがありますね。

掲載日:2010-05-30
ハノイイメージ
※写真はイメージです。地図もイメージであり、写真撮影地点や物語の舞台の特定を意図したものではありません。

図書情報

ハノイについて

ハノイ市(河内市、ハノイし、ベトナム語:Thành phố Hà Nội / 城庯河內  聞く)は、ベトナム社会主義共和国北部に位置する都市で、同国の首都。南部ホーチミン市に次ぐ同国第2の都市であり、政治と文化の都である。地名の「城庯河内」は、当時の街(現在のホアンキエム、バーディン、ドンダー、ハイバーチュンの4区にほぼ相当)が紅河とトーリック川(蘇瀝江)とに囲まれていたことに由来する。2019年の人口は約805万人。紅河の右岸にあり、国内の工業の中心地で、農産物の集散地ともなっている。また、一柱寺など史跡も多い。東南アジア有数の世界都市であり

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