宮脇俊三『終着駅』

書誌情報

  • 終着駅しゅうちゃくえき
    宮脇俊三みやわきしゅんぞう
    2009-09
    河出書房新社
    デビュー作『時刻表2万キロ』と『最長片道切符の旅』の間に執筆されていた幻の連載「終着駅」。鉄道を最果てまで乗り尽くした著者が書き残していた終着駅への旅路。当連載を含む、全編単行本未収録作品で構成する、宮脇俊三最後の随筆集。

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