稲越功一

稲越功一の新刊・近刊情報

  • 稲越功一/金子隆一
    2009-09
    求龍堂
    2009年2月急逝した写真家が生前見せたいと願った写真。
  • 稲越功一
    2008-07
    日本放送出版協会
    20年の撮影行。100点の写真。24篇のエッセイ。卓抜した感覚の写真家が持ち帰った旅の記録を通して、私たちは知る-大国の持つ底知れぬ強さ、多...
  • 稲越功一
    2007-05
    求龍堂
    現代日本を代表する101人。
  • 稲越功一/大村次郷/長倉洋海
    2005-11
    日本放送出版協会
    4氏写真家による、初めての画期的なコラボレーション。
  • 佐佐木幸綱/稲越功一
    2005-03
    淡交社
  • 稲越功一
    2004-05
    求龍堂
    魂をうつ二代目吉右衛門の舞台を撮る、稲越功一渾身の一巻。
  • 矢沢永吉
    2004-04
    角川書店 角川文庫
    広島から夜汽車に乗って上京した少年。ポケットにはアルバイトで貯めた5万円しかなかったが、胸には熱く燃える大きな固まりがあった。「おれは音楽を...
  • 稲越功一
    2003-10-30
    朝日新聞出版
    「役者稼業」30周年記念写真集。
  • 鷺沢萠/稲越功一
    2001-02
    角川書店 角川文庫
    あれからどれくらいの時間が流れたのだろう。それを数えるのをやめてから、どれくらいの時間が流れたのだろう。沈みゆく太陽、消えない記憶。-この風...
  • 稲越功一
    2000-11-29
    集英社
    雅楽の貴公子・東儀秀樹、初の写真集!あなたの知らない東儀秀樹のファンタジー・ワールド。
  • 俵万智/稲越功一
    2000-04
    角川書店 角川文庫
    花は、自分が一番美しく見える季節を知っているかのようだ。桜の花も、真夏の太陽の下では、寝ぼけた色にしか、見えないだろう。春のけだるく霞んだ空...
  • 島田雅彦/稲越功一
    2000-01
    朝日出版社
    教えて欲しいです。学校では教えてくれないこといっぱい。中年男と少女のちょっと危ない愛のダイアローグ。
  • 稲越功一/森瑶子
    2000
    講談社
  • 稲越功一
    1999-04
    毎日新聞出版
    光と水が織りなす風景、安らぎと哀しみを湛えたアジアへ、いつか心は還っていく。ベトナム、台湾、ネパール、タイ、韓国、モンゴル、バリ、中国、沖縄...
  • 村上春樹/稲越功一
    1998-08
    中央公論新社 中公文庫
    僕らの中に残っているいくつかの鮮烈な風景、でもそれらの風景の使いみちを僕らは知らないー無数の旅を重ねてきた作家と写真家が紡ぐ、失われた風景の...
  • 稲越功一
    1998-06
    地方・小出版流通センター
  • 俵万智/稲越功一
    1997-05
    同朋舎
    心に残る新作短歌36首。
  • 稲越功一
    1996-11
    用美社
  • 稲越功一
    1996-01
    世界文化社
    写真家・稲越功一氏が、各界の頂点を極めた女性たちの姿を『家庭画報』で撮り下ろし、一冊のこの本にまとめました。香りたつ彼女たちの姿に、当代一流...
  • 稲越功一
    1995-12
    用美社
  • 瀬戸内寂聴/稲越功一
    1995-07-10
    朝日出版社
  • 稲越功一
    1995-05-25
    河出書房新社
    日本の風土が古来より培ってきた和太鼓の響き。その感動を鬼才・稲越功一が激写した池田美由紀一刻一響の世界。
  • 松田聖子/稲越功一
    1995-03
    朝日出版社
  • 村上春樹/稲越功一
    1994-12-10
    朝日出版社 Roman book collection
    「村上春樹のエッセイ+稲越功一の写真」が奏でる美しいハーモニー。
  • 鷺沢萠/稲越功一
    1994-12
    朝日出版社 Roman book collection
    沈みゆく太陽、消えない記憶、深いブルーの海とサンゴ礁に囲まれた島で、愛と死と永遠の物語がよみがえる。
  • 伊集院静/稲越功一
    1994-11
    講談社
    花々が心に語りかけてくる。語りかけてくる花々は、ブルースプレー・テッセン・ハナミズキ・デルフィニウム・アジサイ・カトレア・アマリリス・エンド...
  • 安西水丸/稲越功一
    1994-09-01
    宝島社
    人々の想いと、町模様がつらなる瞬間。優美に、そして妖しく、幾応にも表情が移ろう町々の姿に誘われ、稲越・水丸コンビが滋味あふれるタッチで描いた...
  • 稲越功一
    1994-07-25
    宝島社