ポール・オースター

新刊・近刊情報

ポール・オースターの新刊・近刊情報

ポール・オースター/J.M.クッツェー『ヒア・アンド・ナウ 往復書簡2008-2011』

ポール・オースター/J.M.クッツェー『ヒア・アンド・ナウ 往復書簡2008-2011』

2014年09月27日 岩波書店 3024円 ISBN:9784000245241

大都市ニューヨークから世界を見つめるオースター。南アフリカに生まれ、辺境から現実を描いてきたクッツェー。ともに現代を代表する二人の作家が、文学論を戦わせ、世界情勢を憂いては、創作の秘密を語り合い、日常の悩みを打ち明ける。21世紀に小説の意義を問うすべての読者に贈る、知性と信愛に満ちた書簡集。

ポール・オースター『闇の中の男』

ポール・オースター『闇の中の男』

2014年05月30日 新潮社 2052円 ISBN:9784105217174

男が目を覚ますとそこは9.11が起きなかった21世紀のアメリカ──オースターが、9.11を、小説の大きな要素として描く長編。

ポール・オースター『写字室の旅』

ポール・オースター『写字室の旅』

2014年01月31日 新潮社 1890円 ISBN:9784105217167

彼はどこに行くのか。どこにいるのか──かつてオースター作品に登場した人物を次々に連れ出す、新しいラビリンス・ノベル。

ポール・オースター『ガラスの街』

ポール・オースター『ガラスの街』

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2013年08月28日 新潮文庫 546円 ISBN:9784102451151

「そもそものはじまりは間違い電話だった」。深夜の電話をきっかけに主人公は私立探偵になり、ニューヨークの街の迷路へ入りこんでゆく。探偵小説を思わせる構成と透明感あふれる音楽的な文章、そして意表をつく鮮やかな物語展開――。この作品で一躍脚光を浴びた現代アメリカ文学の旗手の記念すべき小説第一作。オースター翻訳の第一人者・柴田元幸氏による新訳、待望の文庫化!

ポール・オースター『ブルックリン・フォリーズ』

ポール・オースター『ブルックリン・フォリーズ』

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2012年05月31日 新潮社 2415円 ISBN:9784105217150

ドジでも生きて行ける。幸せは思いがけないところから転がり込んでくる──オースターならではの、ブルックリンの、幸福の物語。

ポール・オースター『幻影の書』

ポール・オースター『幻影の書』

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2011年09月28日 新潮文庫 740円 ISBN-10:4102451145

その男は死んでいたはずだった――。何十年も前、忽然と映画界から姿を消した監督にして俳優ヘクター・マン。その妻からの手紙に「私」はとまどう。妻と二人の子供を飛行機事故で喪い、絶望の淵にあった「私」を救った無声映画こそが彼の作品だったのだから......。ヘクターは果たして生きているのか。そして、彼が消し去ろうとしている作品とは。深い感動を呼ぶ、著者の新たなる代表作。

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