稲越功一

現代文学100字レビュー

稲越功一プロフィール&ガイド

稲越功一(いなこしこういち)―1941年、岐阜県高山市出身。写真家。

2009年死去。

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レビュー一覧

島田雅彦/稲越功一『感情教育

『感情教育』の表紙画像
評価
★★★☆☆
発行
2000/01 朝日出版社
種類
文学(エッセイ)
目次
退屈って病気なの? / 頼りになる友達いるんですか / 二度とあんたとは踊らない (ほか)

女子中学生に中年男が教えを説く。退屈な社会で生き残るための術、淡くて脆い恋心の対処法。思春期と言ってしまえばそれまでの不安定な年頃、現代的な問題を取り上げながらも結局は全時代共通。学外の危い教師ぶり。

村上春樹/稲越功一『使いみちのない風景―愛する人に

『使いみちのない風景』の表紙画像
評価
★★★☆☆
発行
1994/12 朝日出版社 Roman book collection 2
種類
文学(エッセイ)
目次
使いみちのない風景

旅に関するエッセイ。『波の絵~』と同様に写真が大きな比率を占めるので、環境音楽を聴くように写真を見、字を見ればいいのかもしれない。でも使いみちのない風景って言い方は好きだな。旅なんてそんなものだもの。

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作品名 かな 発行日 種類 評価
作品名 かな 発行日 種類 評価
感情教育 かんじょうきょういく 2000/01 文学(エッセイ) ★★★☆☆
使いみちのない風景 つかいみちのないふうけい 1994/12 文学(エッセイ) ★★★☆☆
波の絵、波の話 なみのえなみのはなし 1984/03 芸術・美術 ★☆☆☆☆

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