宮本輝『錦繍』

現代文学100字レビュー

作品情報

宮本輝『錦繍』の表紙画像
タイトル
錦繍
かな
きんしゅう
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
錦繍
評価
★★★★★
レビュー
愛人との心中未遂から堕ちる男と、モーツァルトに死を聴く女が、離縁から10年を経て綴り出す往復書簡。割れた壺のような冷たい無音に支配される文脈のなかで、生へと牽引する令子の存在が感動的。過去、現在、未来。
舞台

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