小島信夫/保坂和志『小説修業』

現代文学100字レビュー

作品情報

小島信夫/保坂和志『小説修業』の表紙画像
タイトル
小説修業
かな
しょうせつしゅぎょう
著者
NDC
901 文学>文学>文学理論 作法
目次
リアリティ、『杜子春』、夢、猫、鬼、喜怒哀楽 / 偶然、リアリティ、『私の作家遍歴』、トルストイ、平凡なるもの / 『プレーンソング』、身をやつす、“使い尽くす”、“自然ぜんたい”、“人間ぜんたい”、トルストイ、「さらば、我ら何をなすべきか」 (ほか)
所要
2時間10分
評価
★★★☆☆
レビュー
小説、文学をめぐる往復書簡。保坂の誘い水にぜんぜん応えずに別次元の話をしだす小島。深い思慮があるのかボケつつあるのかよく分からず、カフカ的な理不尽さに包まれることになる。この空回りも一種のワザと見る。
舞台

商品詳細&購入情報

このページへのコメント