中上紀『夢の船旅 ― 父中上健次と熊野

現代文学100字レビュー

作品情報

中上紀『夢の船旅』の表紙画像
タイトル
夢の船旅
かな
ゆめのふなたび
副題
父中上健次と熊野
著者
NDC
910 文学>日本文学>日本文学
目次
私の原風景「国道四二号線」 / 父の残映 / 熊野の胎動 (ほか)
所要
1時間30分
評価
★★★☆☆
レビュー
「父と熊野」に本腰入れて向かい合った初めての書。血族の業を描いた健次がその娘によって描きなおされるとき、また新たな熊野が現れる。社に祭りに蝉の声、なんて深い森の国か。『鳳仙花』ほかの読解も充実してる。
舞台

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